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       悪徳コラム 第一回
       悪徳を切る
       
       

まずは悪徳の定義

K(クズ宝石屋)

2003/6/27

今回の内容
俺の前職
悪徳の定義
まとめ

 

 

 

この不況の中、悪徳業者はどんどん増えてる。

理由は、まともに仕事するよりもてっとりばやいからだ。

以前、そんな業者の一員であり、しかも舵取りまでもしてた

俺の罪滅ぼしの懺悔的なコラムである。

このコラムを読んで、少しでも知っとくほうが良いかも!

そして、一人でも多く被害者を出さないようにする目的もある。

まー・・・・ある意味、オナニーなコラムだし、

文才もないから暇なときにでも見てやって。

俺の経歴
 

まず、簡単に俺の経歴について書こうと思う。

最初に入ったのが結婚関係の宝石販売

その次の会社は宝石という名のつく物は何でも売る所。

どちらも悪徳。というか、販売するやつが汚ければ世間の目は悪徳として見る。

まともな会社も中にはある。中にはね。

入社当時、学生上がりだった俺は世間に胸をはれる売り方を作り出し、自信を持ってやっていた。

でも、あきっぽい俺はどんどん汚い方法を編み出していった。

どんな感じかっていうと・・・・・

まずは、ひたすら個人宅に電話をかける。

狙いは、ローンが組めるようになった20歳以上の社会人

男の俺は、女に。女の社員は男に電話を掛ける。

そして、アポを取って会う。そして、売る。

そして、売り上げが欲しくなったらまた呼ぶ。売る。

もうローン組めない=電話もしない。居留守する。

ローンが一つでも終われば、また売る。

サイテーだろ?そうなんだよ。そうやって、飯くってたんだよ。

それが、業界じゃあセオリーだったんだよ・・・・

でも簡単じゃなかったんです。家電に掛けるから、親にいっつもどなられるし。

最近は、テレビなんかでもよく悪徳商法特集なんてヤツもやってるから、

厳しくはなってきてるわけです。

本人につながったら、かなりの早口でまくし立てる。

がっ!ががががっ!みたいな感じで。

「あ!○○さんですか?!僕、XXXXのXXXです!はっじめまして〜!!!こんにちわ!!!」

っていう感じ。もう相手に、話す隙を与えない。相手にもよるけど。

今回はここまで。続きは次回。

悪徳の定義

悪徳定義として、自分の中でいくつか思うものをあげてみる。

電話の話し方が、ハイテンション。妙に笑わせようとする。

電話でやたらとコミュニケーションを取ろうとする。

売り方が何か普通じゃない、商品が異様に高い!っていうのは、ケッコー悪徳の可能性あり。

悪徳は、言い訳がうまい。

商品の価値が無いとばれた時なんかに、すごい。

恋愛願望を巧みに操る。付き合うとは絶対言わない。

言わないで思わせる。

電話では、物を売るとか言わない。または相手に思わせない。

休みの日は忙しいって言う

(客に遊ぼうって言わせないように前もって言っとく)

彼氏、彼女はいないって言う。

若いのに妙に金を持っている。または、みなりがホスト・キャバ嬢系。

店長が妙に若い。

金髪のヤツとかいる。

販売会場は客同士、顔が見えないようになっている。

販売会場の雰囲気が何か重い。

妙に笑う。

これも一つの出会いだよー。とかいう。(全然思ってないくせに)

何か妙にほめてくる。

等等

まとめ

変な電話は絶対すぐ切る。

(ガチャ切りは、逆ギレされてイタ電を食らうので、後くされないようにきる。)

 

筆者プロフィール
K
現在、某宝石店に勤務。


INDEX
連載 悪徳コラム
第1回 悪徳の定義
  第2回 これがその手口ですよ
  第3回 俺らの給料システム
  第4回 ダイヤモンド
  第5回 個人情報


連載記事一覧
  知的悪になる第1回 宝石屋にて
  知的悪になる第2回 金融・質流れ市
 









 
 
 






   


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